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貯蓄額2000万円!50代独身女性の婚活事情や老後の準備とは?

私は50歳女性、貯蓄額は約2000万円で仕事は事務系総合職をしています。

いつから独身ですか?メリットやデメリットは?

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生まれてこのかた独身です。

結婚したことがないため独身と既婚との比較した体験談はありませんが、これまで独身人生を送ってきた感じたメリットとデメリットを挙げたいと思います。

メリットは自由なこと

メリットは何よりも自由で楽な生活が送れることです。自分できちんと働き、自分が稼いだお金を自分だけが使って生活することが出来ます。

また家の中でも外でも、職場以外では私に何の役割もありません。いつまでもありのままの自分として自由でいることができます。

義理の両親や親族、子どもの学校やそれを含めた近所付き合いなど煩わしいこともありません。

そういったものを背負った人生と比較すると大分身軽で楽だと思います。

デメリットは孤独であること

一方でデメリットは数え切れないほどあります。

経済力も一馬力でリスク回避も何もなければ、独身女性として家族にも身内にも職場の人にも友人にもかわいそうだと思われています。

子どもを産むことも出来ません。それにより孫に会うことももちろんあり得ません。

老後にすることもありません。

誰からも守られず、誰を守りもせず、日々孤独で将来も孤独です。

経済的にも物理的にも、また精神的にも、孤独であるということが最大のデメリットでしょうか。寂しいという感情さえ失いかけています。

 

独身で悩んでいることは?3つ挙げてください

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1.自分が死ぬまで満足に食べていけるのかどうか(細々と暮らしてきましたが退職後も何とか食いつないでいけるのかどうか。また加齢により病気などで収入が断たれないかどうか)


2.親から相続した家や土地の処分(私は一人っ子なのでこれ以降、下の世代はいないため。両親の兄弟とも疎遠で親族関係が希薄であるため。)


3.本当にこのまま一人で死んでいくのかどうか(老後のパートナーも出来ないまま本当に一人で老齢するとして、孤独死などの問題)

 

この3つの中で改善しようと努力している部分はどんなところですか?

1.新卒で入社した職場を最初の7~8年は惰性で続けていました。

30歳を前にして結婚の予定もなく退職するわけにもいかずさらに惰性で続け、結局30年近く勤めて立派なお局になりました。

同僚には孫もいますしもちろん数十年年下の後輩や部下でも家庭を持っている人はいます。

しかしとにかく食い扶持を繋ぐためにどんな時でも仕事を投げ出さずに頑張ってきました。

今後も定年まで邁進するのはもちろん、可能であれば再雇用で働けるように実績を積んでいこうと思っています。

また現金だけでなく保険の積み立てによる老齢年金も継続しています。派手なお金遣いをすることなく堅実な生活を心がけています。

 

2.これに関しては近々、専門の先生に相談しに行こうと思っています。

両親は既に他界し、私自身一人っ子で兄弟がいないため、私が死んだ後の資産整理や遺言に関しては司法書士の方にお任せしようと思っています。

エンディングノートについて勉強したり、モノを少しずつ減らしたりと、身体が動くうちに出来るだけのことはやっておこうと思い、細ぎれですが手をつけ始めたところです。

同じような境遇にいる知り合いなどは誰もおりませんので相談するわけにもいかず、とにかくネットなどで自分で出来る範囲の情報収集をしています。

 

3.これが今現在一番の悩みです。テレビで見る芸能人などはよく老後のパートナーとの熟年婚、熟年再婚が報道されたりしていますが、現実として私にそのような可能性があるかどうかが問題です。

もちろん結婚していても孤独死というリスクはありますが、まず配偶者を通して姻戚者が増えるだけでも状況の悪化を防げます。

今さら友人などに「良い人を紹介してほしい」と言える年齢でもないので、やはりインターネットで同じような境遇にある方の婚活体験などを読み知識を増やしているところです。

 

婚活などはしていますか?

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私は結婚に対して大きな理想やハードルを持っていたわけではありません。

元々結婚願望が強いというほどではありませんでしたが、時代柄「まぁいつかは私も結婚するんだろう」と適齢期を捉えていました。

男性と交際した経験もあれば、両親がお見合いのようなものを設定したこともあります。

ただ純粋に結婚まで至らなかっただけなのです。

結婚はしてみたい願望がある

子どもを産み育てるということこそ、とうに諦めてはいますが、やはり人生に一度で良いので結婚をしてみたいです。

誰かを愛し、誰かに愛され、お互いに信頼関係の上に成り立つ家族というのはどういったものなのか、良い部分も悪い部分も味わってみたいです。

同世代の知人は既に子どもがいたり、早い人は孫もいたり、あるいは離婚や再婚をしたりと、私よりいくつも先のステージを歩んでいます。

婚活アプリを活用している

同世代で私のように結婚歴がない人などいないのではないかと思える時もありますが、最近ではネット婚活を検索して勉強しています。

意外にも私の世代での婚活者は多く、マッチングアプリなどでも割と簡単に相手を探すことが出来ると分かりました。

おしゃれに着飾って婚活パーティに行くなどは少し気がひけますが、まずは気軽に始められるネット婚活を利用しようと思っています。

今の生活の楽しみはスポーツジムで汗を流すこと

その他には基本的に家と自宅の往復だけで、これという生活の楽しみもありません。

両親が健在だった頃は私もまだ若く、一人で旅行をしたり猫を飼ったりと、園時々の楽しみを見つけていました。

今ではあまりお金のかかる趣味をやる余裕もないので、月額制のスポーツジムに通っています。仕事帰りや休日など、週に2~3回、ヨガやピラティスのレッスンに出ている時が今の生活で一番楽しさを感じる瞬間です。

 

同じ中高年独身者へのアドバイスは焦らないこと

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経済力と健康は身に着けておこう

中高年独身者の皆さんが悩んだり苦しんでいることは何でしょうか。

私は結婚願望があるにも関わらず結婚歴がなく、50代に突入してしまったという現実を最も辛く感じていました。

下手に結婚してバツが付くよりは、などという慰めはせいぜい30代半ばまでしか通用しません。

「私は誰からも一度も選ばれたことがないんだ」という現実に切なさを感じていました。

そしておそらく周囲の人も面と向かっては言ってきませんがそう思っているんだろうなと感じていました。

つまり自分自身が社会における欠陥人間のように感じられて苦しかったのです。

しかし1つだけ救いとなったのはやはり経済力と健康でした。

私は決して稼ぎが多くはありませんが、親が残してくれた家と、22歳から勤続している仕事が私を食べさせてくれています。

超高齢化社会で長生きするというある種のリスクを背負い、人生の修行はまだまだ続きます。

経済力と健康という武器を身に付け、手放さずに頑張りましょう。