中高年独身のリアルな悩みと本音サイト

中高年独身の日常でのリアルな悩みや恋愛事情。そして独身を楽しみながら生きている人の本音をまとめました

貯蓄額200万円の50代独身男性のリアル!社会的信用が得られない…

私は51歳男性です。貯蓄額は200万円でイラストレーターの仕事をしています。

いつから独身ですか?メリットやデメリットは?

f:id:stretch-profesional:20190109095603p:plain

結婚歴はありません。
生まれてこの方ずっと独身で、おそらくこの先もそうでしょう。

独身のメリットは費用がかからないこと

独身でいるメリットは、やはり気楽だという点です。

養うべき家族もいませんし、それにかかる費用もありません。結婚して子供を持つと、生活費や学費などそれに費やすお金もどんどん膨れ上がりますが、独身だとその心配は皆無です。

そして自分のための時間が存分に持てます。子育てに煩わされる事も無いのでその点は大きなメリットと言えるでしょう。大人になると時間はどれだけあっても不足するものですからね。

デメリットは孤独感と将来への不安

ただその反面、デメリットとして孤独感に襲われる事が挙げられます。
独身生活が長いので独り身には慣れていると自分では思っているのですが、ふとした折りに孤独感がのしかかってくることがありますね。

 

レストランで1人で食事をしている時、スーパーで1人でおかずを買っている時、街中を一人で歩いている時、一人で旅行に出かけた時…、などなど、孤独感に見舞われるシチュエーションを挙げていったらキリがない程です。

そしてもうひとつは将来への不安です。もしも病気になったら誰も看病してくれません。自分のみは自分で管理するしかないのです。いざという時に頼れる人が誰もいないのはネックですね。

独身で悩んでいることは?複数挙げてください

f:id:stretch-profesional:20190103113248p:plain

①将来への不安

この先の人生をひとりで生きていかねばならないという漠然とした不安は常にあります。

②社会的信用が得られない。

いい歳で独身という時点で周囲からは奇異な目で見られることもあります。

ゲイとか性格に難あり等いろんなことを言われてしまいます。

これはかなり辛いことです。

 

③友人たちの子供や孫の話題についていけない

子供も孫もいないので語りようもありません。
そういった話題が会話に昇った時はほぼ相槌を打つだけです。

④収入源の限界

夫婦共働きの世帯収入がある人達にはかないません。
貯蓄額にも限界が見え始めています。

この4つの中でどんな努力や改善策を考えていますか?

独身の事実を受け止めること

まずは独身という事実を受け止める事です。どんなに嘆いたところで独り身という事実は覆りませんからね。

変えようのない事に気をもんで神経をすり減らすよりも、もっと前向きな事を考えて人生を楽しんだ方がずっと楽です。

独身で生きていくには自分一人で身の回りのことをしっかりとやる必要があります。
毎日の食事がそうですね。

カップラーメンなど不健康なものばかり食べ続けると嫌でも病気になってしまいます。
独身は病気になったら終わりというくらいの気持ちは持った方がいいでしょう。
そういった心構えがあれば毎日の食事にも自然と気を遣うようになります。

無駄遣いは控える

そして金銭面ですが、無駄遣いは極力避けるようにしています。
人が一生の稼げる金額には限りがあるので、無計画にお金を使っていてはそのうち行き詰まってしまいます。
「宵越しの金は持たない」という考え方は絶対に持ってはいけません。
欲しいものがあっても、果たしてそれが本当に必要なものなのか買う前に自問自答しますね。

お金が全てという訳ではありませんが、現代社会はお金が無ければ生きてはいけません。ましてや経済面で不安要素を抱える独身生活においては、お金の有る無しはその後の人生を大きく変えてしまいます。

普段からそういう考え方をしているせいか、お金は入用なところに使う習慣が自然と身について行きました。

運動を継続すること

そして毎日の運動です。健康管理は独身者にとって至上命題といっても過言ではありません。若い頃から体を動かすのは好きだったので、運動自体は苦ではなくむしろ楽しいくらいです。

一日10分程度の簡単な筋トレ、そして週2回のランニングはもう何十年もかかさず続けています。その甲斐あってか体はまだまだ丈夫ですね。

婚活などの出会いを求めていますか?

 f:id:stretch-profesional:20190104095240p:plain

意外と婚活への気持ちは薄れていく

まず第一に、ここまで独身生活が長いと新たな出会いを求めようという気持ちは薄れてゆきます。正直なところ、今となっては結婚願望はほとんどありません。
もちろん女性は好きですが、その相手と生涯を共にしたいといった感情が芽生える事はもうありません。良くも悪くも独身に慣れ過ぎたのでしょうね。

生活の楽しみは?

趣味の読書が普段の楽しみ

普段の生活の中で楽しみにしているのは読書です。本は色々な知識をもたらしてくれます。
お茶を飲みながら小説や参考書などを読んでいる時間がたまらなく好きです。
心が落ち着きますし、本の世界へ没頭できるのでちょっとした心の刺激にもなります。

楽器を弾くのも楽しい

自分の場合はピアノですが、音色を通じて自分の気持ちを表現するのは心のリフレッシュになります。

クラシックやジャズのコンサートに足を運ぶのもいい気分転換になります。

旅行

もちろん一人旅ですが、日程の全てを自分のペースで回れるので、行きたい場所や見たいところを気のすむまで楽しめます。
全く見知らぬ土地に赴いて、その場所の空気を味わうだけでも楽しいものですよ。

結婚願望が無くなったとは言っても女性そのものは大好きです。もう恋愛とは縁が薄くなりましたが、時折一緒に食事をするくらいの仲の女友達はいるので、それも楽しいですね。

その相手とどうこうなろうとは考えもしませんが、異性と触れ合う機会を持つこと自体は良い刺激になると思います。
女っ気がなくなると男は老け込むのがグンと早くなってしまうものです。
なので、気持ちだけでも若くありたいですね。

こうしてみると、高齢独身生活もそれなりに楽しんでいる自分がいるのに気づきます。
独身も案外悪くないのかなと思う事も少なくありません。

同じ中高年独身者へのアドバイスは?

f:id:stretch-profesional:20190101130652p:plain

人生は独り身でも楽しめる

結婚は確かに人生に潤いをもたらしてくれますが、独身だからと言ってそう悲観する事は無いと思います。
もちろん一緒に歩んでくれる人生のパートナーがいるに越したことはありませんが、人生は独り身でも十分楽しめるものですよ。

お金と体力は準備を

もちろんそのためには程々のお金と健康な体があるのが大前提ですけどね。
この二つはどちらが欠けてもいけません。
お金が無くては生きてはいけませんし、健康無くして幸せなどあり得ないからです。

なので、お金と健康管理には気を遣ってください。

 

独身者は身の回りをサポートしてくれる人がいないため、どうしてもこの二点が疎かになってしまうケースも少なくありません。ですが、これらを失っては残りの人生楽しめるものも楽しめなくなってしまいます。

 

誰も助けてくれないからこそ自分の身は自分でケアしなければいけないのです。そこをクリアしてはじめて楽しい独身生活を送れるものだと思っています。一度きりの人生、どうせだったら楽しく生きたいですよね。